はじめまして。イクモ保育園 創設者の奥本みずほです。
イクモは「子どもの無限の可能性を信じる」という想いから生まれました。
0〜2歳は、脳がもっとも大きく育つ奇跡の時間。 私たちは一人ひとりの子どもに寄り添い、あたたかな慈愛をもって接することを大切にしています。
安心できる環境のなかで「やってみたい!」「できた!」という瞬間を大切に育み、子どもたちの“探究する力”を最大限に伸ばしていきます。
また、お父さま・お母さまのお気持ちにも寄り添い、ペアレンティング(親教育)の観点からもサポートいたします。子育ては、ときに孤独で不安になるもの。そのようなときに、共に学び、支え合える存在でありたいと願っています。
子どもたちの未来に、最高のスタートを。 ぜひ一度、イクモ保育園に足をお運びください。
0・1・2歳は
一生でいちばん
脳が育つ奇跡の時間
日々の愛情あふれるあたたかい保育の中で
お子さまの「心」と「無限の可能性」を育む事を
脳科学をベースとした“イクモの育脳アプローチ”でサポートします。
Believe 子どもの無限の可能性を信じる
イクモ保育園
創設者 奥本みずほ
Features イクモ保育園が選ばれる8つの特徴
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Feature01
脳科学者と創ったイクモの育脳アプローチ
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Feature02
自園調理給食でのおいしい食育
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Feature03
0〜2歳特化の少人数制で
手厚い保育 -
Feature04
親教育コンテンツ
ポケット・イクモを提供 -
Feature05
赤ちゃんから英語に親しむ
リトミック形式の英語レッスン -
Feature06
保護者に寄り添った
連携 -
Feature07
提携幼稚園への
スムーズな進学 -
Feature08
雨の日の送迎も安心な
地下駐車場
Approach イクモの育脳アプローチとは
創園時から顧問を務める脳科学者・久保田競先生のご指導と、現場で培った経験をもとに、イクモ独自の「育脳アプローチ」を体系化しました。
人の脳は誕生時に約140億個の神経細胞を持ち、シナプスの約80%が3歳までに形成されるといわれています。
この最も活発な時期に、適切な刺激と体験を重ねることが、その後の学びや人格形成を支えると考えています。
イクモでは、子どもが安心して「探索」や挑戦を楽しめる環境を整え、脳と心の発達をバランスよく育んでいます。
久保田先生の定期研修 座学
勉強会の様子
久保田 競(故)
イクモ保育園 顧問
京都大学名誉教授、医学博士 脳科学者
東京大学医学部、同大学大学院卒業後、京都大学霊長類研究所にて前頭葉の構造と機能を研究し「ワーキングメモリー」を発見。 同大学教授・研究所長を歴任。2011年に瑞宝中綬章を綬章。妻は「脳科学おばあちゃん」として知られる久保田カヨ子先生。
Voice 保護者様の声
イクモ保育園では定期的に保護者様にアンケートを実施し、日々の保育や運営体制の改善に取り組んでおります。
ありがたい事に2023年度、2024年度の2年連続でなんと100%の「大満足」の回答をいただくことができました。日頃よりご協力・ご支援くださる保護者の皆さまのお力添えによるものと、職員一同心より御礼申し上げます。
また、保護者様より、たくさんの嬉しいお声をいただいておりますので、少しご紹介させてください。